平松 達基(ひらまつ たつき)
弁護士からひとこと
突然法的トラブルに巻き込まれてしまった場合、何をしたらよいかがわからないという方も多いのではないでしょうか。
この、「わからない」という不安定な状態から脱するには、法的に自分に何ができるのかを知ることはもちろん、抱えている不安や混乱を解消し、自分がどのような解決を望んでいるのかを、じっくり考えてみることが必要です。
特に、相続は親族間の問題であるため、自らの選択により生じうる結果を理解し、納得したうえで、解決を目指すことが極めて重要な分野だと思います。
私は、こういった重要な問題に直面している方々との話合いを重ねる中で、解決への道筋を示すとともに、ご自身の望みが何かを考える際の手助けをしたいと思っております。
どんな些細なことでも構いません。まずはお話をお聞かせください。
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