名古屋事務所在籍弁護士
所長 高橋恭司
「蓮のような弁護士になりたい」弁護士になった十数年前からずっと考えていることです。蓮は、泥の中から綺麗な花を咲かせます。蓮が泥の中にしっかりと根や茎をおろしているように、依頼者の悩み(泥)をしっかりと聞き取り、受け止める弁護士になりたい。蓮が泥の中から綺麗な花を咲かせるように、依頼者がトラブルを解決してより良い未来(花)をつかむお手伝いをしたい。そのような想いから、また、そのような想いを忘れずにいられるように、「ロウタス(LOTUS=蓮)」法律事務所と名付けました。
福田 智洋
困っているのに、弁護士に相談するのはためらわる。私は、そんな人をなくしたいと思って弁護士になりました。
法的なトラブルからは、目を背けたくなるものですが、放っておくと、後からでは取り返しのつかないことになりかねません。
そのような状態に陥らないためにも、何か気がかりなことがありましたら、是非、ご相談にいらっしゃってください。
村田 篤紀
皆様が日常生活を送る上で、弁護士が必要になる機会は多くないと思います。平穏な生活を送っている方ほど弁護士は必要ないものです。
もっとも、人は例外なく相続に直面します。それは、ご自分が「相続人」となるだけではなく、いずれは「被相続人」にもなるからです。
久保 明愛
「弁護士」という職業に対し、どのようなイメージを持たれているでしょうか。
社会生活における医師」──私は、弁護士のあるべき姿をこのように感じます。
法的なトラブルに巻き込まれたとき、特にそれが相続という親族間の問題であった場合には、混乱や不安といった心労が知らず知らずの間に積み重なっていきます。
平松 達基
突然法的トラブルに巻き込まれてしまった場合、何をしたらよいかがわからないという方も多いのではないでしょうか。
この、「わからない」という不安定な状態から脱するには、法的に自分に何ができるのかを知ることはもちろん、抱えている不安や混乱を解消し、自分がどのような解決を望んでいるのかを、じっくり考えてみることが必要です。