遺留分減殺請求事件を1週間でまとめた事例
ご依頼者様
・男性(42歳)
・3人兄弟(長男・次男・三男)の末っ子(三男)
・被相続人は父、法定相続人は3人兄弟
・「三男に全財産を相続させる。」との遺言がある。
・次男は生前贈与(自宅)を受けているが、まとまった財産を生前贈与されていない兄が「おれの取り分はどうなっているのか、まだ払わないのか?」と頻繁に催促していた。
ご依頼者様からのお礼の言葉
とにかく本当に処理が早かったです。
兄から「いつお金を払うのか」と何度も催促があり、長引くと兄が怒ってこじれるのではないかと心配していました。でも、担当した高橋先生、福田先生がよく配慮してくださり、私が考えていたよりもずっと早くまとめてくれました。
また、早いだけでなく、処理内容もとても丁寧でした。
福田先生が急いで調査をしてくださり、高橋先生が、調査結果に基づいて、色々な点に配慮した何通りものパターンのシミュレーションをしてくださったので、兄に対する提案内容も本当に納得のいくものでした。
それに、高橋先生の私に対する説明がとにかくわかりやすかったですし、また、連絡もマメにしてもらっていたので、何が起こっているのか、これからどうなるのかがわかり、安心してお任せすることができました。
とにかく、全てに満足しています。
遺言執行者の弁護士に相談したら、「相続ならロウタスがいいんじゃないか」と紹介されて依頼をしたのですが、こんなに早く納得のいく解決をしていただき、ロウタスさんに頼んで本当に良かったと思います。ありがとうございました。